「燃えよドラゴン」未使用シーンについて

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知ってましたか?

映画としての「燃えよドラゴン」には、撮影された、あるいはリハーサルがされたけれど使用されなかった映像やシーンがたくさんあったようですが、これもそのひとつ。

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映画のクライマックス、メイ・リン(ベティ・チュン)が地下牢の囚人達を解放するためにガードマンを倒す、そのための目突きを指導するブルース・リーの写真。映画ではいきなりメイ・リンが牢のカギを開けているので、なんだか唐突で不自然だなー、と漠然と感じていたのですがこの写真を見て、やっぱりちゃんと段取りを踏んでいたのね、と納得した次第。

そしてこちらはガードマンを倒す場面の本番らしい写真。これは珍しい。

20130512-02.jpg

この場面、本当に撮影されていたのか?という疑問はありました。しかし最近になってやっと気がついたのです。

下の画像をご覧下さい。
「燃えよドラゴン」でメイ・リンが囚人達を解放するために次々に牢のカギを開けていく場面。よく見ると左端に青いつなぎを着たガードマンが倒れているではありませんか。

知ってましたか?

20130512-03.jpg

この場面の撮影にわざわざ倒れているガードマンがいるということは、きっとメイ・リンがガードマンを倒すカットも撮影されたのでしょう、と推測する訳です。

皆さんはどう思われますか?

終わりに、ベティ・チュンさんとロバート・クローズ監督の2ショット。手にカギを持っているのでもちろんこの場面の撮影時の記念写真でしょうね。

20130512-04.jpg

ノラさんやマリアさん、アーナさんと同等以上にベティさんは素敵だった、というエピソードでした。

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このページは、Tsuyoshiが2013年5月12日 06:28に書いたブログ記事です。

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